<内容紹介(Amazonより)>

受験、夢、親友とのすれ違い、病気の祖父……「やっかいなこと」をたくさん抱える高校三年生のあきは、受験を目前にして、不安定な気持ちで過ごしていた。

そんなあきにとって、SNSで知り合った美大生の男性“レイ”とメッセージをやり取りするのが、唯一心が休まる時間だった。

ある日、あきは変わった青年に出会う。自らを「ストーカー」と名乗り、まぶしい金色の髪を持つ、光(ひかる)。

最悪の出会いだったが、ある共通点をきっかけに、あきは少しずつ光に心を開いていく。一方で、光とレイが同一人物なのではないかと疑うようになっていた。

あきは、大切な人を失うことを異常なまでに怖れていた。その原因は、ある人の死。
「人が死ぬって、どういうことなんだろう」……死とうまく向き合えずにいた。しかし光のおかげで、死の意味を理解し始める。

あきは光に支えられ、励まされながら辛い経験を乗り越えていく中で、徐々に惹かれ始めていた。

しかし、2人の別れは突然訪れる。

光はいったい何者なのか?
レイは実在するのか?
時折現れる古い記憶は何を意味しているのか?

「彼」が起こした、せつなくも温かな奇跡。それはあの夏の約束だった。

幻想ひまわり / 未都聖子
一章 金髪ストーカー
二章 絶叫屋敷の魔女
三章 光と影
四章 追憶
五章 幻想ひまわり

時を超えて、大切な人の想いを、未来に繋げよう。

Amazonにて好評販売中。
Kindle Unlimitedなら無料で読めます。

≫ 詳細はこちら:幻想ひまわり (ブルアルボ ・エンターテイメント)